ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!・第33話
バンジョウ先生の腕時計が無くなった。
昼寝から覚めたバンジョウ先生、大切な腕時計が無くなっている事に気が付いてこの世の物とも思えぬ悲鳴をあげたかと思ったら気絶。てっきり密室殺人かと思ったよ。
さて予防注射から逃げたいレインとファインはさっそく捜査にかこつけて保健室前から脱出。窓が開いていた事から空を飛べる怪しいヤツと言う事で、ビビンの所へ。ビビンが盗んだのだろうと言う事でいきなり身体検査。おい、そりゃひどい冤罪じゃないか。
ビビンじゃないとしたら?
次のターゲットを探す為にブライトの応援でチアコスしたり、保険医の応援でナースコスしたり、今回はスタッフが趣味に走っとらんか?w その結果、教頭先生の所に行って腕時計を強奪(をい!)して見てみるのだが、時計の裏のマークは
〓
ソフトバンクモバイル製かよ!(違
(Windows環境以外で見える? 「ニ」に近いマークなのだが)
教頭先生のも違って空を見上げてみればカラスが時計を。てっきりバンジョウ先生のかと思って手に入れようとしたら、そこへビビンが。時計にアンハッピーフルーツの種を植え付けてハッピーを吸い取って花を咲かせてみれば・・・・
小さい
って事はバンジョウ先生のハッピーってあれっぽっちしかないんかい!
いつもの如く祝福の力で時計を取り戻して見てみれば、実はこれも違う。良かったな、バンジョウ先生のハッピーってあの程度じゃなかったんだ。
つか、いくらバンジョウ先生だって腕時計をカラスに奪われんだろ、はずしてなければ。
で、よく見てみれば今日は左腕じゃなくて右腕にしていたんだったよ`,、('∀`) '`,、オチ。ヲイ。
まあ、なんだかんだ言って今回は結構脚本が遊んでいたね。面白かった。
で、次回予告。修学旅行なのだそうだが、
トーマ「このホテルに遠慮など必要ない」
次回「トーマの辛抱」
トーマの辛抱?
トーマのしんぼう
トーマのしんぞう
トーマの心臓
ばんざーい、ばんざーい、て、スタッフ遊びすぎ
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