夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-・第9話
世間では1クール物は第8話前後がテコ入れ回だと言うのに、けよりなは我関せずと地を這う様な低空飛行。あ、今回の作画監督は桜井木の実ですか。覚えてますよ。東京ミュウミュウでひどい作画の回の作画監督をやってる人ですね。あれからもう4年も経っていると言うのに。
いきなりライオネス・テオ・アーシュライト王に達哉の事を申し出るカレン。その挙げ句にユルゲン卿の手によって反逆罪で逮捕拘禁される。
カレン、お前バカだろ?
周りに賛同する空気を作るとか、色々先にやっておく事があるだろう、普通。
地球上では達哉とフィーナがラブラブかと思ったら、そこにやって来たのがリース/フィアッカ。地球と月に争い事が起きない様にとフィーナから達哉を排除すると言うのだ。戦争犠牲者の思念体だそうだが、暗殺者がそんな堂々と目の前に姿を現してどうする。
暗殺ならポロニウムだろ?
ちょっとはKGBを見習え。
思念体じゃしょうがないのか。
それにしてもフィアッカの言い分がよく分からん。なんでフィーナと達哉がくっつくと月と地球の戦争が起きるんだ?
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