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パンプキン・シザーズ・第2話

オーランド伍長が帝國陸軍情報部第3課に配属に。吶喊少尉はもとよりステッキン軍曹までもが着任を心待ちに。いや、単に部下が出来るって視点もあるのだけれど。そんなお気楽3課の筈の所に今回は領主が領民に対して横暴を働くので困っていると言う嘆願書と言うか密告書がやって来て地方領主の視察に行く。

ウォルキンス子爵の領地で知った子爵の蛮行に我らが吶喊少尉は食事中も構わず殴り込み。だが、周囲のメイドさん達に銃を向けられて少尉の部下達はあえなく「ゲーム」に参加させられる事になる。

予告編でアリス少尉に一斉に銃を向けていたのはこう言うメイド達だったんだ。訓練されてと言うよりも、仕方なくと言う感じで。そのメイド達になぜこんなウォルキンス子爵を野放しにしてるのかと訊ねると、貴族だからと。そう言えばウォルキンス子爵も「この時代に」とか言っていたが、まるでその言いぐさは以前は違う時代だったかの様な言いぐさだな。貴族が特権を持ったのが最近の様な物言いだ。現代の人間の視点で物を言ってないか?

さて、戦車で少尉の部下達、オレルド准尉・マーチス准尉・オーランド伍長を狙ったのはいいが、オーランド伍長はあの例の901ATTの人間。ホスローはオーランド伍長の事にうすうす気付いた様だがあとのまつり。ジダンを次弾を次弾をと弾を撃ち尽くしても倒せないばかりかゼロ距離に迫られて最期を遂げる。

えー、この調子で毎回タンクが登場するのでしょうか?w

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