いぬかみっ!・第26話
邪星圧倒的優位の段階でもいぬかみ達は諦めない。啓太待望論が広がるが、肝心の啓太は赤ん坊のまま下水道を流されて行く。もうダメかと啓太が諦めかけた所であの河童が啓太を救う。河童!お前はこの為のキャラだったのか!お前の存在意義がこんな所で表現されようとは予想だにしていなかったよ!凄い伏線だね(棒
河童・留吉・タヌキによって救出された啓太だが、これに邪星の使い魔が襲いかかる。三匹では到底啓太を護りきれそうにない形勢だが、そこに援軍がやって来た。
見よ!この変態軍団を!
この期に及んで登場する「みんなの力」が変態軍団とはw
それはそれとしても
お前らどうやってココが分かった?
やはりドクトルが常人じゃないって事かい。
お前も魔導師かい。
ようこ・せんだん等いぬかみ達は啓太を元に戻す装置として大殺界確保の為に邪星と交戦。邪星が大殺界を破壊する直前に啓太が到着。ようやく本作品の主人公のお出ましだ。役者が揃ってここからは今までの鬱積を解消する為の邪星袋叩き展開。
お約束の「ナズェダ!」を連発して邪星退場。
赤道斎と大妖狐も魔力を吸い尽くされてこれからは仮名の元でしばらくはまっとうになる躾を受ける事になるし、薫の魂がどこかに存在する事を確信したせんだん達は薫復活に望みをつなぐし、
大団円なのに最後はぞうさんw
まあ、何が何でも変態路線を堅持するいぬかみっ!であった。
・・・
で、ふらのの「放送じゃ言えない様なサービス」って何?w
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