おとぎ銃士赤ずきん・第11話
りんごがひとりはぐれて迷子状態。そこにお約束通り摩族が出現。危うい所で助けるのが以前登場したハーメルンなのだが、なんでお前がここに。って思ったら、たまたまそこにある赤ずきんの通っていた魔法学校に用事があるから来たのだそうだ。いや、それも偶然すぎる気がするが。
サンドリヨンから霧で隠してると言う割にはエレメンタルフェスティバルとかやっちゃう。
さて、ハーメルンから「お前は足手まといだからエルデに(・∀・)カエレ!!」と言われたりんごは自分の無力さを大いに気にしていばらから魔法を教えて貰おうとする。
「白雪ごときにできるんだから」
ちょ、おま、白雪って3人の中でも魔法が得意な方じゃなかったか。
それをごときって。
エレメンタルフェスティバルの方は演劇の主役の子が腹痛になったそうで赤ずきん達が代役に・・・って、それほとんど舞台を乗っ取ってるじゃないか。そこにグレーテルがまぎれこんで草太を連れだそうとする。舞台上で草太の奪い合い。そこにランダージョも乱入して煙幕で白雪達を「煙に巻く」のだが、ランダージョ本人が残ってる。これ、白雪達を足止めする為の身代わりだったのかもしれないが変な展開だ。
グレーテルが連れて行こうとして空中から草太を落としてしまうのをりんごが自分が飛ぶ事で助けようとする。が、そんなに簡単にうまく行く訳も無く、白雪が無事着地させる。
着地させた場面で舞台の続き・・・・って、をい、なんだこの脚本。
もう少しなんとかして下さい。お願いします。
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