いぬかみっ!・第23話
大妖狐が300年も生きているのはいいとして、赤道斎も同じだけ生きてたのか。赤道斎、人間じゃないのか。人間じゃなくて変態かw
その赤道斎と密かに約束を交わしていたのが薫。そしてそれを唯一知っていたのがなでしこ。なでしこはどうやってそれを知ったのか。薫が自ら話したのか、偶然知ったのか。前者なら薫のいぬかみの中でも特別扱いだよね、やっぱり。
さて、大妖狐と赤道斎の戦いはあっさり赤道斎の勝ち。大妖狐を封印して力の源にした模様。薫はこれとの交換条件を赤道斎と結んでいた様だが、それはそれとしてあとは好きな様にさせてもらうと言う赤道斎。そして赤道斎・大妖狐の戦いの過程で薫が赤道斎と何か約束事をしていると言うのが啓太・ようこ・せんだん達の知るところとなる。啓太も驚いただろうが、一番ショックだったのはせんだんだろう。なでしこは薫様を信じられないのとか言ってるが、自分をさしおいてなでしこだけに話をしておいて黙っていた薫に普通ではいられないだろう。本当なら。
せんだん達の問い詰めに対して
薫「あのねぼくはね」
「あのね」引きかよ!w
どーでもいいんだけど、あの河童は結局なんなんだ。
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