Webサーフィンには速いCPUなど必要ない、そんなふうに考えていた時期がありました
考えを改めつつある。
前の記事で書いたベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番全曲がStage6にuploadされているのを見てからだ。例によって著作権の事はちょっと脇に置いておいて、こんな形でビデオデータが手に入るとやっぱり速いCPUが欲しくなる。まあだからと言って一番新しいCPUに高い金額を出す気にまではならないのだが。何せどうせまた1年も経ったら値崩れするのだから。目的は最高速帯のCPUを入手する事ではなくて、ビデオデータをストレス無く再生出来れば良いのだ。
だが「このPCであと10年は戦える」なんて思っていたのがもろくも崩れ去った。
もっとも、Stage6にこのあとどれだけコンテンツがuploadされるか次第ではある。YouTubeとStage6で国内動画共有サイトは最早不要と書いたが、Stage6で色々供給されてしまうと
国内ストリーミングサイトも不要
著作権者は黙っていないだろうがねw
って、今はその話はおいといて、速いCPUのマシン調達を考えるかな。ボリュームゾーンで。ただ、今のPCを買った時に選んだ静音PC路線は守りたい。静音はイイ。常時起動していても全く気にならない(通常アイドリング時19dBと言うふれこみのマシン)。事実、先日モニタが省電力状態になっていたのに気付かずに起動してないと思って電源ボタンを押して逆にシャットダウンさせてしまったw
或いはこう言う類のを使うって手もありかな。(いずれもAV Watch)
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で、ベンチマークはカスミンのOPが問題なく再生出来る事w
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