ストロベリー・パニック・第22話
光莉を襲おうとしていた要が光莉の一言で動揺を来す。何で今更とは思った。何いきなり詩人になってるだよと。だが今回の話はこれがメイン。ここまでにスピカでわだかまっていた件が解決される話だ。
要の天音に対するわだかまりは今迄あまり語られて来なかったので唐突な感があるが、天音に対して常にNo.2だった鬱憤が溜まっていたのだ。
要はキャラがかぶっていた。
※上の「要は」は「かなめは」でも「ようは」でもどっちで読んでもいいですw
ただ、どうもそれだけではない。単に恨みがましく天音を見ていたのではなく、要もやはりスターの天音に想いを持っていたのだ。桃実は瞬時にして敏感にそれを察知した。スピカ最大の被害者とも言えよう。
スピカのもう一方の懸案事項、光莉と夜々の関係は、合唱隊の練習をすっぽかしていた夜々に光莉が胸を触らせるだけで納得しちゃうと言う、イマイチ曖昧な解決。ただこれでスピカは天音×光莉でエトワール候補が決まった。
でも詩音会長の腹づもりが
天音×要のセット
だったりするとまた一波乱あるのだがw
追記(23:10)
早くもYouTubeに今回の内容を元にした要のAMVがうpされている。
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