そこまで行けば「売り」に出来るのに
CNETで「フォトレポート:コレってどうよ?IT製品ワースト10、2006年第2四半期版」と言う記事が掲載されている。10個あげられた商品の中で幸いにも私が遭遇した物は無い。起動に8秒もかかるカメラなんて使いたくない。
さてその中のひとつとして挙げられたのが「X-Men: The Official Game」。
これまた幸いにして全然知らん。
どうダメかと読んでみると、
矛盾だらけのストーリー、笑いを誘う悪趣味な変化、わざとらしいほど間抜けなステージボスなど。音響効果もいまひとつだ。
えー、そこまで揃っていると最近ではMUSASHI GUN道と言う前例があるのでダメすぎる作品としてアピールする手段もある・・・・・あ、いやMUSASHI GUN道は無料で視聴できるが、こっちは金を払ってまでそんな目にあわなけりゃならないのか。
まあ、でも名前は売れるかもねw
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