ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu!・第20話
今回の黒い影の標的はソフィー。
ふしぎ星のガイドブックにふたご姫がふしぎ星を救ったと書かれているのを見て大嫉妬の黒い影はふしぎ星をもっと暑くする事で住めない様にしようとする。ふしぎ星の世界の工場宝石の国の王子ブライトをたらし込んで大型ヒーターを作らせて熱風を起こさせようとするのだ・・・・
あー、このふしぎ星の季節ってどうやって発生してるんだ。
どう見ても熱源がおひさまの国なのでそっちをいじった方がいいんじゃないのか。つかヒーター1個でどうにかなる気温ってどうよ。
ひょっとして
宝石の国の技術は世界いちぃぃいいいい
なのかい?w
夕方までに作るって言うしな。
そんなソフィーとブライトのやりとりを「恋よ!」と勘違いするレイン。レインって今でもそれだけブライトの事を想っていたんだ。あっちこっちで頬を染めてるくせにw
で、いちいち動揺したりするレインの表情やしぐさが今回は秀逸。
熱ヒーターの発動とともにそんな勘違い状態もピリオドを打たれるのだが、今回もあっさりと祝福の力で調伏。あの場面は販促の為に差し込まれているのだからさっさとやるべき事をやってしまうと言うのはありかもしれない。その分他のエピソードが膨らむなら。
しかし、Aパートの終わりで「あのね商法」をやるとはなぁw
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