涼宮ハルヒの憂鬱・第14話
朝比奈みくるのぁゃιぃイメージデータのディレクトリ「mikuru」を本人に見つかって(つか、そのネーミングがそもそも安易だ)、じゃれ合っている所へハルヒ登場。キョンとみくるが仲良くしている場面を見て大いに不愉快な様子。やはりキョンはハルヒにとって特別な人なんだよ。
そんな事があった晩、突如以前見たのとは異なる閉鎖空間が出現。今回はハルヒ自身が閉鎖空間の中に入り込み逆に古泉はかろうじて姿をぼんやりと見せられる程度。元の世界との関係はほとんど絶たれつつある。いや、古泉の説の通りならハルヒは新しい世界を創り元の世界は消し去る可能性もある。
そして例の怪物のお出ましだ。
マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」をひっさげて!
ちょwwwwwwww
ここで千人の交響曲かよ!早朝に再生して見ていた眠気の残りカスがここで一気にぶっ飛んだよ。いや、思わず一緒に歌いたくなったよw 演奏が始まった時はなんでここで千人の交響曲かなんてのに思いが至らなかったが、この新しい世界にわくわくしているハルヒを元の世界につなぎ止めるべくキョンが口づけによって閉鎖空間を葬り去った瞬間に高らかに歌い上げられた歌詞で分かった。
Veni, veni creator spiritus !
来たれ創造の主たる精霊よ!
(この録音の4分35秒あたり)
そうか、創造主か!
やるな、選曲!
元の世界に戻って何もかも元通り・・・かと思ったらハルヒも長門もみくるもみんな(古泉もか?w)キョンとの距離が大いに縮んだ様だ。特にハルヒが。そしてまたSOS団の日常が始まる。
いきなり㌧でもない第1話で開始した涼宮ハルヒの憂鬱だが、実に充実したシリーズだった。間違いなく今年の4月期アニメの最大の(最高峰と言うと語弊を招くかもしれないので)作品だろう。色々な意味で。
原作のストックがまだまだあるらしいので続編を期待したい所だが、第二期をやるとしたら是非とも同じスタッフでやって欲しい。劣化だけはさせんでくれ、頼む。
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