シムーン・第12話
いくらシムーンを動かせる巫女だからと言って、こいつら兵士としての教育がなってなさすぎ。不用意に礁国の空中補給基地に近づいたのはシムーンの圧倒的な飛行性能に頼んだとしても、そのあと丸腰で乗り込むってのは正気の沙汰とは思えない。警報が鳴るまで出てこない敵兵もどうかと思うが。
で、カイムとアルティは姉妹でいたしてしまった訳ですね。
夏にはアルティ×カイム本が山の様に・・・・
・・・出ないだろうなぁ、シムーンじゃw
宮国の戦艦やシムーンはヘリカル・モートリスによって飛行する、と言うのはまあ置いておくにしても礁国のあの空中補給基地は一体どんな仕掛けで飛んでるのだ。もともと敵の戦闘機があんな程度のプロペラに揚力をどう生み出すのか分からん機体で飛んでいるのも不思議だが、それに輪をかけて何故浮かんでいられるのか分からん。
でも新型の飛行機械とか言っていたので敵方も少しづつ着実に技術力は高めている様だ。いつぞやのV1号と言い、そのうちまた驚かしてくれる新兵器を登場させて来るかもしれない。
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