シムーン・第8話
4月の下旬から胃の痛い日がずっと続いて、特に夜にひどくなったりして食べ物の消化も悪いが録画の消化も悪い日々。やっと今週のシムーンを見ました。
げええええええええ。
なんてハードな展開。
シムラークルム宮国に和平を求めてやってきたプルンブム嶺国の使節は実はアルクス・プリーマのシムーン破壊に来た工作員だった。しかも会談の場での銃殺劇はひょっとして宮国に殺されたと難癖をつける為のものかもしれない。
何にしろ重大な裏切りの上、甚大な損害を与えた行為にアーエルのあの反応は一体何だ?
なにを呆然としているのだ?
何故敵に憎悪を抱かん?
今も砲撃を続けてくる敵母艦に対してシムーンを駆りリ・マージョンで敵を殲滅せんとするのが当然の反応ではないのか?
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