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吉永さん家のガーゴイル・第9話

梨々が百色の影響を受けて怪盗になろうとするのは、まああり得る事だ。梨々は百色にある意味憧れている。その百色のやってる職業を将来自分もやりたいと思っても全く以て無理のない話だ。だから、それに対して百色自身や双葉の様に怪盗は悪事だからダメと言っても梨々を止める事はできまい。双葉は子供だから真正面から否定するしかないが、百色は搦め手で攻めなくちゃいかんだろう。まだ早い、もっともっと大人になってからと。現に梨々を突き動かした動機は百色に一方的に扶養される事への抵抗感であるが、梨々には今はまだ一方的に頼るだけで良いのだよ、と言うのを納得させなくてはならないし、梨々に限らず子供はそうあるべきだろう。

そんな百色・梨々の状況に丁度つけ込んだのがレイジ。鬼の霍乱で風邪をひいた百色が動けないところへたまたま梨々を動かしてまんまと魔法道具ククルカンを盗み出す。そして教団を潰された恨みで百色に復讐しようとするのだ。

ガーゴイルが警備に入っていたのが不運だったけどね。


それにしても、世の中には風邪なんてひいた事が無いって言い切れる人がいるんだよね。それだけでも人生得してると思う。私などどんなに気をつけていても季節の変わり目には風邪をひいてるし、子供の頃はもっとひどかった。幼稚園や小学校の低学年の頃なんて1ヶ月に1回は風邪をひいて休んだ記憶がある。何しろ、幼稚園の出席シールが一度も月単位で埋まった事が無いから。生まれるのが半世紀程度早かったら子供の頃に早々と死んでいた程度に生物的に弱い身体だったのだろうなあ。

ところで、ふたご姫に出てくるムーンマリア様と言い、怪盗百色と言い、なんでお前らは病気の時に被り物を取らんのじゃい。

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verlinkt am: 01. Juni 06 15:15

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