遺族を二重の遺族にする悪の弁護士安田好弘
山口の母子殺害、弁護士欠席で口頭弁論開けず…最高裁(yahoo.co.jp)
「この事件では、書面審理中心の最高裁が、弁論を開くことを昨年12月に決めたことで、死刑を相当とする判決になる可能性が出ている。死刑廃止運動を進める安田好弘、足立修一両弁護士が、今月6日に辞任した弁護士に代わって就任。「日本弁護士連合会が開催する裁判員制度の模擬裁判のリハーサルで、丸一日拘束される」との理由で、この日の法廷を欠席した。」
模擬裁判のリハーサルが優先されて本裁判が後回しにされる理由が分からん
この安田好弘は以前オウム裁判の時も審理を長引かせる戦術をとった弁護士で、あきらかに自分たちの「死刑廃止運動」にこの裁判を利用しているとしか見えない。
これでは遺族はもう一回家族を今度は弁護士によって殺された様な屈辱を受けた様なものであまりにもひどすぎる。
この事件に関してはこのアーカイブを見れば遺族の憤りどれほどのものか分かるだろう。
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