マジカノ・第10話
春生が男として一向にめざめる様子が無い、ひいては魔力が目覚める様子が無いのを見てあせるあゆみ。色々扇情的なポーズをとっても反応しないし、あまつさせ春生の妹たちがもっとあぶない格好してるのを見ても春生が反応しないのを見て普通の刺激ではダメだと思う。
と言う事で呪いのアイテム猫さんパンツ登場。ってあれ、猫だったのか。クマか狸に見えた。春生にチラと見せるものの全然反応無し。パンツの形状をエスカレートさせてもダメ。しかもこの呪いのパンツ、興奮した春生の手で脱がさないと脱げないと言うおまけつき。そこから校内でのドタバタ劇へと移行して行く訳だ。ここら辺は相変わらずでちと単調だ。
ところが、どこでどんな形状をとっても春生に効かない。そもそも春生のメガネは最初のシーンでレンズが割れて単なるだてメガネだったのだ。見えないんだから何見せたって効かない訳だ。ははは・・・・
まてまてまて
春生、テレビを見てなかったか?
いくら見えないったって目の前でパンツを晒されたらなんとなく分かるだろ
つーか、ぼんやりしてる方が余計に(ry
結局はメガネが復活してイチゴパンツに興奮した春生が(はずみとは言え)めでたくパンツを脱がす事が出来た訳だが。
ところで、最後のあゆみのあの状態はまさに
パンツはいてない
状態なのね。
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