舞-乙HiME・第24話
最終回に向けてプレヤーが増えすぎ。正直、整理がつかんよ。ナギがニナに使わせたハルモニウムによる恫喝でフロリンスとルーテシア・レムスが同盟についたらしい。軍を引き連れて元首とそのマイスターオトメがヴィントブルームのナギの所にやって来ている。
レムスの女王とそのマイスターオトメのラウラ・ビアンキ、それからあのふられ国王のフロリンス王シャルルと新たなマイスターオトメなんてフロリンス王以外に登場した事あったっけ? あの政略結婚だの言ってるのが誰だ。マイスターオトメのロザリー・クローデル?「また、街を消されてはたまらないしな」と皮肉を言ったのがラウラ・ビアンキか。
カルデア帝国はアスワドの襲撃でアルゴス14世がやられた後、選帝侯家も全滅だと言うが、その話をしてる最中に奇妙な場面が出ていた。巻き戻してよく見たらどうもモーテルでナニしていたカズヤ・クラウゼクとアカネ・ソワールの所に覆面集団が押しかけてカズヤを連れ出した様だ。置いていかれたアカネの所に立ったのが五柱の一人マーヤ・ブライス。・・・なんて話、公式サイトと見比べながらじゃないと分かんねーよ!!!
エアリーズに唐変木東方諸国から来たサラ・ギャラガってこれも五柱らしいが、以前紹介あったっけ?
と、まあ、自分でもこれで漸く整理できたのだが、早い話が二陣営に分かれてこれから世界大戦の始まりか。そんな中で、先週出ていたエルスティンの画面は回想だったのか。残された手紙が涙を誘うよ。ニナにだけでなく。
で、渦中のニナだが、
あれって事後?
いや、それだとマイスターオトメの資格を失うんじゃなかったか。今回もそう言っていたし。
いよいよ来週は2話連続で最終回へ。
・・・あー、なんか、予告で変なシーンを見た気が。
ガラガラを持ってベッドで寝てるのはトモエとちゃうの?
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