やはり「堀江メール」は偽物 民主党幹部が認める?
「堀江メール」は偽物 民主幹部が認める きょうにも新証拠(hokkaido-np.co.jp)
昨日も書いたが民主党の永田議員が出した「堀江メール」はどう見ても証拠能力がゼロだった。そしてこの北海道新聞の記事によると、やはりその「堀江メール」は偽造された物であると民主党幹部が認めた様だ。その上で「メールの真偽は関係ない。大切なのは、銀行口座をめぐる問題だ」と言っているらしいが、何とも厚顔無恥な話ではないか。
もともとは「堀江メールありき」で始まった話が、その発端はどうでもよいなど認められる筈がなかろう。
もしこのまま終わればあまりにもお粗末な話なので、ネット上では民主党内左派が前原潰しの為に仕組んだ、特にいつもなら出しゃばってくる菅直人が今回全く前面に出てこないのが怪しい、とまで言われている。
いっそ、民主党は左派と右派で党を割ったらどうだ?
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