LEMON ANGEL PROJECT・第1話
主人公の皆口智の声(喋り)を聞いた瞬間にこのアニメはそう言うアニメなのだと思った(事前には何も読んでいない)。つまり中の人のしほの涼を売るんだ。と言う事ではてなで調べてみたら
「1991年9月7日生まれ(中学2年生 14歳)」
うわ、リアル中学生。
そうか、そう言う意味ではまあ上手かったとは思う。気に障ったがw
しかしそれならそれですぐ近くのキャラには相応のベテランを置いて欲しかった。キャストを見ると小清水とか入る様だが、この第1話では未だだったし、おかげでずっともやもやした気持ちでいたのが、
子安の声を聞いてやっとほっとした。
個人的に見ていて集中力を殺がれたのはこの時代設定が10年後になっている事だ。10年後になると微妙に技術が進歩している。そこら辺を立体画像で強調していたが、私は電車の方が気になって気になってw、10年経っても山手線(渋谷の高架からよく見える位置を走るのなら、よほどの理由が無い限り山手線)は変わっておらんのかとか、その割にはドアホームがちゃんと描かれてるじゃないかとかで集中できなかった(を
最後の方でプラグインが無いんだよとか言ったあの仕組みを設定にする為に10年後にしたのだろうか。今後もこの微妙な近未来の設定が気になるのが声優の喋りと相俟って本編への集中が出来ないまま見る事になるのが不安だ。
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