ふしぎ星の☆ふたご姫・第38話
ソフィーからグレイスストーンが見つかったとの連絡が入って、ファイン・レイン・アルテッサ達はかざぐるまの国へ。だが到着してみるとソフィーが見せてくれたのは風車小屋のミニチュア。と言う事で、かざぐるまの国の国王夫妻に聞いてみると、知っているが教えないと言う回答。理由はおひさまの国としずくの国が連合して他国を制覇しようと企んでいるとブライトに吹き込まれたからだと言う。
なんでブライトを信じるねん
このブライトの異様な外交上手はどこから来てるんだ? て言うか、確かしずくの国の女王をたぶらかそうとした時の喋りっぷりは信じられない位下手くそだったのに。なんつーか、ふしぎ星の王族はアフォでないとやっていけないのか。
そのせいでレイン達は自力でグレイスストーンを探す羽目に。フォーチュレットのお告げでは4と出た。どうも4番風車にグレイスストーンがあるのではと言う事になったが、4番風車って普通には近寄れない様な山の頂にある。どうやって建設したんだよ。
頂上に辿り着いたもののグレイスストーンのありかが分からない。だが、どうやらあのソフィーが大事にしている風車のミニチュアの羽を嵌め込めば出現しそうだという事で、ソフィーは意を決してミニチュアを破壊する。
いや、羽だけ嵌めてみたらどう?
まあ、その甲斐あってかグレイスストーンが出現。だが、ブライトとの争奪戦になり、その混乱の中でソフィーの足下が崩れて、ソフィーは真っ逆さまに落下。
エターナルソーラプリンセスに変身してソフィーを救うレインとファインだが、
「この間、わずかに0.3秒」※見てる方は1分20秒
なんつーか、変身途中のゆったりとした歩みが日頃のソフィーへの意趣返しに見えたよw
アウラーとソフィーがグレイスストーンを手に入れた事を知ったランダ国王は自分達の方が間違っていたのかも知れないと気づく・・・・ってお前の考えの根拠は一体どこにあるんだ!
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