魔法少女リリカルなのはA's・第12話
なんだか闇の書防衛プログラムを袋叩きって感じだ。特に最初の形態では女性の上半身の形をした部分があってあれが叫び声をあげてる様は哀れさえさえ催す。アルカンシェルに撃たれる頃には醜悪な形に形態を変えていたが、最初の姿のまま最後に涙を流しながら消されたらどう感じた事やらw
一方で人物作画、特になのはやフェイトの作画がイマイチで興を削いでいる。ラス前なんだから作画には気を使って欲しかった。
ともかく今回のシリーズの諸悪の根元であった防衛システムは消滅させられたが、最後にはやてが倒れる。あそこまで元気になっていたのに快復とは行かなかったのかね。
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