魔法少女リリカルなのはA's・第10話
ちょ、フェイトが触手にからまれてる場面でかなりぁゃιぃシーンが。
なんて思っていたら、フェイトが吸収された。んな事も出来るんかい。て言うか吸収出来るのはヴォルケンリッターだけじゃなかったんだ。
じゃない、こら、フェイトを返せ。
闇の書(と呼ばれるのは面白くないらしい)の意志、圧倒的な上に単調で物足りない。折角の小林沙苗なのになあ。
一方、闇の書の発動を画策していたのはリーゼロッテとリーゼアリアの二人だったのだが、クライド・ハラオウンがらみかと思ったらそうじゃないんだね。グレアム提督のさしがねだったのか。闇の書を封印する為の。でもだったらあそこまではやてを追いつめる必要があったのだろうか。普通に集めて闇の書を完成させられないのか。負の気持ちをもたらして闇の書の主に破壊工作をさせる事で法的に束縛できる状態にすると言う事か。どちらにしてもはやてには気の毒すぎる筋書きだが、そんなまわりくどい事をせずに治安発動で封印でいいじゃないか。
ところで、すずかとアリサに見られちゃったなのはとフェイト。
魔法少女は正体がばれたら終わっちゃうよ。
ハリネズミ君に「ころっと」忘れさせて貰うのかなw
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