おねがい マイメロディ・第38話
梅平健と喧嘩した黒川監督、よりにもよって夢野家の隣に一夜城を建設。基礎工事の気配もなく、音がした時にはもう既に相当工事が進んでいる。きっと、鉄筋の量が(ry
あー、夢野家の隣に住んだ連中には必ず災厄が降りかかるよw
黒川監督の金豚賞を取る夢を嗅ぎ付けたクロミが監督の前に登場。いや、その格好じゃダメだ。あの擬人化クロミなら良かったのに。そんな訳でせっかく監督を焚き付けて夢の扉を開いたものの座敷童やんw
それに巻き込まれたのが学校に行く直前だった夢野姉妹と美紀・真菜。みんなそれぞれそれっぽい役の衣装を着て、着て、着て・・・・ちょ、美紀、その着ぐるみは!
メイド歌のいれた「お」紅茶はぬるい。ぬるい紅茶はダメだ。真紅が言うまでもなく、紅茶はポット類はあたためておいてくみたての水を沸騰させて入れなくてはダメだ。大体ぬるい温度で入れた紅茶なんて全然滲出せんじゃないか。と言う訳で、そんな紅茶を出されたら私もクロミと一緒にメイド歌をにじにじと踏みつける(をい
奏の忍者なんだかさっぱり分からんコスで逃げ回るのはもうちょいぁゃιぃ演出が欲しかったなあ。単に逃げるだけじゃつまらんだろ。
さて、そこに巻き込まれたのは小暮。
その格好は、
レディ・バット!
んじゃ、
ぴちぴちボイスでライブスタート!
歌は「美・Guilty」
順調に撮影が進んでいた(?)ものの、監督はテコ入れの為に水着のサービスシーンを追加。
うわ、冬のアニメに水着シーン。流石、マイメロ。
って思ったら、をい、そのおやじ共のビキニはなんだ。
こんな犠牲者もいるぞw↓
親父で抜いた_| ̄|○
この事態の収拾にマイメロに魔法を頼む歌だが、メロディマークを貼る適当な物がない。そこで「フラット君は」って、フラット君を便利に使おうとしすぎ。
最終的にはメロディマークを貼った梅平消しゴムで台本を消されて終わるのだが、今回は梅平消しゴムから♪が出た他、監督からはちゃんと黒♪が。
あんなもので良いのか(周囲の連中は止めんかったのか)出来上がった映画を出資者の孫の柊恵一に見せたものの、恵一の気に障って出資取りやめ。
もっとも、恵一が気になったのは親父共の水着が出たせいなのか、はたまた、歌の水着が公衆の面前にさらされるのが面白くなかったのか。順調にフラグは立ってるみたいだが。
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