舞-乙HiME・第6話
乙HiMe、YABEEEEEEEEEE!
たんなる水着サービス回じゃない。触手のおまけ付きのいや~ん付きのこちょこちょ付きの(゚∀゚)キスキスキス!!付きの巻き巻き付きの許さ~な~い付きだ。さぞや実況は盛り上がったのだろうなあ。
今回の発端はニナが感じやすいのが発覚した点。つか、感じやすすぎ。つか、全身コレ○○○。
マシロがスク水なのは半分お約束みたいなもんだが、今回はどちらかと言うと競泳水着の方がぁゃιぃ。つか、あそこ(どこよ)の描き方が尋常じゃないんだよ。格闘戦のスパッツの時から。
挙げ句の果てにゼリーアンギルだよ、ゼリーアンギル。
あれ、絶対入ってるよね
ナージャ何かに取り憑かれた様に血眼になって本を漁ったニナが見つけたのがゼリーアンギル。塩分に触れると白濁すると言う事で、塩をぶちまけて真犯人捜し。だが、何者かがsaltとsugarのプレートを入れ違えた為にプールには砂糖をぶちまける事に。
あー・・・おまえら、少しは料理っつーもんをしろ!
まず、砂糖と塩じゃ重さが違う、重さが。
あんな大きな袋の場合、塩だと大変な重さだ。
次に袋からプールに入れる時に粒子を見て分かれ、粒子を。全然違うぞ砂糖と塩じゃ。で、最後は溶け具合だ。これまた塩と砂糖じゃ溶け具合が違う。最後にべとべとだーとか言って舐めるまで気が付かないってのはいかがなものか。
まあ、そんな事はさておき、非常に楽しめた回だった。ナオも格好よかったし。神回キタコレ。
一点だけ気になったのはエルスティンかな。ニナとかに思い入れがありすぎる雰囲気を漂わせていた。この雰囲気は中盤か終盤で不幸な結末を招来しかねない不吉な感じがしないでもない。そうならない事を祈りたいが。
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