おねがい マイメロディ・第30話
歌がクラブをさぼろうとするのを「永代橋先生が待ってるよ」と脅迫するマイメロ。オソロシス
と言いつつダンスでごまかされるマイメロ。因みに歌のバッグから落ちたのか落とされたのか微妙な表現だ。
恵一がレッスンに来ないのを気に病む永代橋先生。それどころか次のコンクールにもエントリーしてないし、マリーアントワネット王妃国際バイオリン頂上コンクールにも興味が無いと言う。それにしても何故ウィーン。そらマリーアントワネットはハプスブルク出身だが。
と言う事で恵一が子供の頃は良かった~と思う永代橋先生。それをバクが嗅ぎ付けるのにクロミが全然やる気無し。ウエディングドレスなんてデザインしとる場合じゃないぞ。バクに言わせると無意味な事だそうだぞw
結局クロミを引き連れて永代橋先生の所へ。相手が誰かを聞きもせず悪夢魔法を発動。
いや、永代橋先生、「何かイイ物を」とか言うなよ、恵一の裸バイオリンにw
さっそく魔法が恵一の所に吹っ飛んでいくのだが、恵一は過去の嫌な場面を思い出してそれを防御。
ところがそれが反射して町中の人々の所へふりかかる。
すげえよw
誰も予想してない斜め上を行く展開だよw
騒動開始後の展開はそれ程でも無かったが、まさか恵一が悪夢魔法を跳ね飛ばして災厄が町中に広がるとはホントに予想していなかった。子供化した恵一がクロミとバクに向ける恨みがましい顔を見られるかと思ったのに。
まあ、柊邸に戻ったクロミとバクはしっかり罰を受けた訳であるが。
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