機動戦士ガンダムSEED DESTINY・第45話
ほーら、第二射を撃てなかったレクイエム。莫大な建設費をかけてあれかよ。もっとも発射基地がやられたのは異常だが、途中のムーブメントがやられるのは目に見えていた。
メインキャラの強さのインフレは進行中で、登場時にびっくりさせられたザムザザーの対ビームシールドなど難なく破られ、中でも一番驚いたのは大量のデストロイが登場した場面。おいおい、こいつが量産のあかつきにはザフトなどひと捻りじゃないのか。つか、あのベルリンの戦いの時に後生大事に1機だけ投入したのがなんでここにこんなにあるんだ。しかもそれがシン達によって次々と壊されて行く。実況での以下のセリフが印象的だった。
「デストロイがごみのようだ (ノ∀`)」
で、とうとうジブリたんがあぼーん。
あっけなかった。
とうとうこれでアークエンジェル側がラスボスになった訳だ。
でしょ?
だって、AAが居なければこれで戦争は終結の筈なんだから。
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.
Kommentare