かみちゅ!・第7話
ああ、太陽の恋人たちってサブタイはお父さん達の世代の話か。
て言うか、まて、ゆりえは中学生って事は両親は普通なら私より年下の筈だがあれはどうにも太陽族の様な世代ではないか。
はまかぜにあった道具、うきわだのレジだのコカ・コーラの瓶の自動販売機だの挙げ句の果てがオート三輪だの何もかもみな懐かしい(つД`) 。オート三輪って一杯走っていたなあ。コカ・コーラの瓶の販売機ってお金入れると瓶をずっぽりと抜く事が出来る様になるんだよなあ。その割にはレコードのプレヤーのデザインが結構新しかったりする。
今回の話を見ながらこのアニメを制作する側も見る側もほとんどの人間があの時代を同時代として生きていない筈の事に何だか不思議な感じがしたが、それって生々しいノスタルジーではなく想像の上でのノスタルジーに浸っているのだろうか。
ゆりえ様、神様協会の歓迎会をやってもらっていよいよ本格的に神様の仲間入りだね。
それにしても、神様の装束の時に海で焼いた日焼けが消えてるのはいかんぞ。あの日焼け跡がいいんだからw
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