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極上生徒会・第14話

まあ、確かに極上寮の破壊に直接手を下したのはりのだ。

極上寮がふっとんでしまい、中の物もふっとんでしまったので、生徒会のほとんどの面々は学校で寝泊まり。雑魚寝だし。ビーカーでコンソメスープだし・・・あー、ビーカーはやめときなさい。あれは中身の温度がモロに伝わってくるから。っておまえらよく素手で持てるな。せめて100均で仮の食器を。ビーカーで食事は美味しくないぞ、見た目も。

まあ、計量カップにはいいんでビーカー使ってるんだがw

相変わらず川上とも子が無駄に使われている。川澄も相変わらず「メガネ、メガネ」ばかりでもったいないなあ。涼風に分けてやれよ。

みなもの脚本の劇をやる事になった生徒会の面々。ところが、肝心の
脚本

先生様

が居ない。
(超脚本の超先生様ったらナツコたん連想しちゃうじゃないかw)

みなもは心臓に爆弾をかかえていたんだね。
だが、そんな事は劇の観客はちっとも知らない。で、あの超脚本を見せられたらそりゃブーイングも起きるわな。かくして極上生徒会は借金を重ねるのか。


で、メイドになるとか?(違

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