奥さまは魔法少女・第3話
好きだから指輪は渡せない、と言うのだけでは今のところ嬉子の単なるわがままにしか聞こえない。話の上では今回登場したブルガの理屈が一番合理的だ。もう指輪は継承されなくてはならない、前任者が譲らないのであれば力尽くで奪うべきである、実に明快な論理だ。ただ、ブルガにはその力がなかった様だが。
巽は仕事での「大人のやりとり」を見せられた後、嬉子の大人の側面を見つける。子供っぽく見えても嬉子は大人なのだ。さすが永遠の12歳(違
とは言ってもこのシステムは少女にワンダーランドの管理者を担わせる様になっている。それは「少女」である何かが必要だからではないのか。それは大人になってしまった嬉子が管理者に居座るのと矛盾はしないのか。そこら辺にこのシリーズの鍵がありそうな気もする。
ところで、
あの小杉十郎太の声をやるとはすごいなw
今晩のtvkとか明日の夜のサンテレビとかテレビ愛知で修正はいるかな?
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