極上生徒会・第６話

当初からただの人形ではないと思われていたプッチャン。やはりただの人形ではない。手に持っている人間の意志と無関係に動いている。会計ねーちゃんのまゆらの反応が典型的だ。

りのが喋っているとしたらもっと早い段階でぬけぬけとそんなセリフを言いおってと言う場面があったのに今回とうとう奈々穂が本格的に問い詰め。その挙げ句にプッチャンを取り上げて牢の中に。なんで牢？つか、なんでそんなもんが学校に。

そのプッチャンをシンディが手にした事でプッチャンの復讐が始まる。
結局プッチャンの謎は謎のままなのだが、「本当は死んだはずだったのに蘇らせた」会長と言うのもまた謎な人物である。

どーでもいいが飛田小百合って「デカ乳メガネ」だったのか。この極上生徒会の作画って誰も彼もそう言う線が強調されてないから全然気が付かなかった。