いちご100%・第3話
泉坂高校にかろうじて補欠合格した真中と小宮山。まあね、真中は受験中あんなありさまだったから補欠でもよくもまあ合格したものだと言いたい。そして卒業式の日の真中の妄想が激しい。いくらこの手の話のお約束とは言え、妄想でポーズまでするなよ。まあこのアニメ自体が妄想みたいな内容だが。
一方西野つかさは泉坂に行かない事にする。真中の東城に対する気持ちに気づいたからだ。高校は別になってアプローチするのだと言う。真中の補欠合格分はきっと私の分だと言うセリフは真中の心に響いたかもしれない。
南戸唯登場。
ってなんで同じベッドの中にいるんだ。どんなアニメでも少しは理由をこじつけようとするじゃないか。ここでは理由付けも無しかよ。
高校受験の為に1年前の春休みに下見か。そこまでするか、高校に。
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