魔法先生ネギま!・XI時間目(第11話)
ネットアイドルにしてすーぱーはかーの長谷川千雨登場。
ネットアイドル、ちゆちうかよ。
どこがすーぱーはかーかと言うと、フォトショックで矩形選択するだけでバストが大きく、ウェストは細くなるプラグインを作った所だろう。すごいぞすーぱーはかーちう。
2-Aのページも凄いぞ。作った翌日にもうアクセス数2位だそうだ。どんな順位の2位かしらないが。どうやったらたった1日でそんなに知名度が上がるんだ。どう考えても2ちゃんねるに直リンを貼りまくったとしか思えんぞ。
と言う訳でちうと2-Aとでアクセス数獲得競争だ。この手のページに釣られる連中の嗜好に迎合してコスプレ合戦だ。
あーあ、作画が良ければねえ・・・
10話から良くなるどころか10話でさらに失速したままじゃないか。
話の方もなんじゃこれはと言うものだったが、最後は2-Aのホームページが終了してむごたらしい結末を迎えなくて良かったね・・・・・・・・・・・・・・・・・
と思ったら、
青年 赤松 健
あの最後のヲタは赤松だったのか・・・
どこまでも救いどころの無いアニメだ。
気を取り直して、今回のサブタイは「Cum tacent clamant」。赤松健作品総合研究所によると「黙しているときは叫んでいる」。このcumは接続詞としての働きをしているcumで、この文例はまさに「cumの従属文が主文の説明となっている」例としてあげられていた。だが、イマイチ意味が分かりかねる文例なんだけどw
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