スターシップ・オペレーターズ・SE:09(第9話)
王国の最高会議議長が逝去。それを受けて補佐官と報道官が後継者争いの暗闘。
どんな政体やねん!
有限会社ヘンリエッタ惑星国家同盟かい、おまえらの所は。前々から同盟を王国と呼ぶのはおかしいと思っていたのだがますますおかしい。最低限でも同盟と呼べ。何が王国だ。アフォか。戦闘場面は面白いのに国家観がダメダメだな。
悩めるシノンはキスカの所に行ったらそこでキスカとリオが逢い引きの真っ最中。「だめよ、こんな所で」ってキスカの個室なんだからダメもこんな所もないだろう。こんな所以外のどこなら良いと言うのだ、リオ。大体何の前触れも無しにいきなり部屋に入ってくるシノンみたいなのは普通いないのだから。
それにしても今回はなんだかなー。
予算通過ごときで速報テロ入れるテレ東は言わずもがなだが、作画がメロメロだし、王国もメロメロだし、あちこちで発情しまくってメロメロだし、と思ったらいきなりシノンが中古になるし。
まったく、どこかのしらないじいさんが「落とすなら今じゃぞ」とかでも機関長に言ったんかい。
王国のアマテラス追討戦用にコンキスタドール以下、マリアナ・リサ・レパント(レバント)・アクティウム(アクチウム)だそうだ。海戦名2艦追加か。ついでにプレヴェザも連れて行ったらどうだ。
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