スクールランブル・第25話
どひー。OPがヨイヤサ、ヨイヤサ。
ボーー!
船長、昔はマンガ描きだったのか~!
ひとりで大の大人ふたりを引き上げる怪力にして怪物の船長。そんな船長を単行本2冊でボロボロにすると言うマンガ家と言う職業は、それはそれはそれは大変な職業なのだ。
プワーーン!
こっちでも「買い物に付き合ってよ」かい! 天満は全く悪気が無い分、付き合わされている播磨が見てらんない。今回の話は報われない播磨に同情してしまう。
帰りの電車、おお、E217系キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!
だけど、音がなにやら103系っぽいw
ギュイーーン!
いや、あのキャラデザ、誰が見ても天満と播磨だっつーの>播磨。
だが、それで八雲が心が読めるだろうと変な所を図星をついてしまう播磨。
それにしてもあの原稿全部を1日で仕上げるのは無理だろ。
ついでに今回また何か色々誤解をあちこちに振りまいた様だが、まあどうせ次回最終回。
で、最終回へのなだれこみが宇宙へ還ると言う烏丸。
話的には烏丸らしい突拍子もない内容だが、最終回っぽい盛り上がりだ。ひょっとしたらこの3月で最終回を迎えようとしているアニメの中でも屈指の大団円を予感させる引きと予告だ。
凄いぞスクールランブル。
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