魔法先生ネギま!・VIII時間目(第8話)
エヴァンジェリンとの最終決戦(?)。
エヴァンジェリンとネギ先生の父サウザンドマスターとのエピソードが出ていたが、あれを見るとエヴァンジェリンの本体ってやっぱりガキなんではないのか。
このご時世、ネギ先生もエヴァンジェリンも魔法に科学の力を借りている。て言うか電力でエヴァンジェリンの力を封印か。そう言えばあの町はどんな町なんだか。今回の戦いの場になった橋がまたブルックリン橋みたいな釣り橋で、あんなもん日本にはないぞ。
その偽ブルックリン橋にまた明日菜がやってくる。相変わらずどうやってあの場所を嗅ぎ付けてどうやってすっ飛んできたのか分からないヤツだ。エヴァンジェリンの防御魔法を乗り越える力と言い、本当にただ者ではないな。
で、明日菜は今回ついにネギ先生と正式契約だ。
犯ったー!
犯ったー!
犯ったー!
犯ったー!
こら、カモ君、そんなに露骨な言い様をするなw
今回のサブタイは「Omnes una manet nox」。赤松健作品総合研究所によると「誰もが同じ夜を過ごす」。
動詞はmanet(過ごす)。
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