機動戦士ガンダムSEED DESTINY・PHASE-16
今回は出撃シーンとMS近接戦闘シーンと強制労働シーンと恒例の回想シーンと言う4シーンだけの単純構成だった。
一部実況民にのみ好評だった出撃シーン。時間稼ぎとかの意見もあったが、あれは普段出番の少ないおりりんに喋らせる演出(を 少なくとも今回はシンよりはずっと喋ったろう>メイリン。因みにおりりんにあわせて18:10の1分間に「どうぞ」と実況に書き込まれた回数は42レス。
MS近接戦闘シーン、主立ったMSの種類が多すぎて区別できんw
そんな中でも雑魚MSの撃つビームがシンの搭乗機めがけて一斉射撃してちゃんとあたってるのがなかなか。しかし、なんのダメージも受けてないのでは意味無いが。
カーペンタリア攻略の為の地球軍の前線基地建設現場での強制労働シーン。
何、あれ?
いつの時代の戦争ですか?
秘密裏に突貫工事で前線基地作ってるんだろ? 現地人のつもりらしい描き方で建設労働者を見せてるがあんなのでは遅かれ早かれ完成前にザフトに見つかって攻撃を受けるじゃないか。で、金網越しに女子供を見せたり、逃げ出した男達を銃殺したり、
脚本家の頭の中は19世紀のまま。
オーブの公用語を日本語にする様な設定じゃねw
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