スターシップ・オペレーターズ・SE:06(第6話)
容赦ないな、スターシップ・オペレーターズ。
シュウ政府に拘束された間宮元総理とリオとキスカ。気丈そうに見えたリオが泣いてああなるとはね。キスはどうかと思ったがリオのキャラクタの幅が広がったと思う。
クーデターの様子を取材しながら脱出を狙うシノン・ミユリ・アレイ組。うーん、こっちはどうかなあ。あんな短時間で鉄柵をくぐれる様な穴が掘れるのか。シュウ政府軍、本気で対空砲火やってないんじゃないか。シュウ空軍全然撃墜する気持ちないんじゃないか(これはひょっとしたらマジで前回の「一般兵はアマテラスの味方」の設定が生きているのかもしれない)。アレイがバイクでジャンプして鉄柵を越えるのはいくらなんでも出来すぎとか。
そう言えば、「スターシップ・オペレーターズ」擁護集と言うのがあるのを先日知った。
今回のこの点はうまく擁護してくれるのだろうか。
で、本日の大問題はレンナ・アキホ組。
私はね、今日はこのスターシップ・オペレーターズを楽しみに会社から帰って来たですよ。今日の一番の楽しみに。そしたら、この仕打ちだよ、この仕打ち。銃撃戦で出血した場面では未だ大丈夫かと思ったら、最後は情け容赦なくレンナ戦死だ。
・゚・(ノД`)・゚・
ぬるいアニメならあれで一命はとりとめるんだが、スターシップ・オペレーターズと来たら・・・。
容赦なさすぎだよ、スターシップ・オペレーターズ。
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