朝日新聞の すごい 洗脳工作
上野のパンダ、存亡の危機 最後の?人工授精へ(asahi.com)
社会面に載った上野のパンダの受精がうまくいかずこのままだと次がなくなると言う記事。社会面に載ったのだから、普通の新聞ならそこで終わる。しかし、そこで終わらないのが朝日新聞。と言うか、パンダの話はどうでもよくて最後の方だけ書きたかったのだろう。
上野動物園のパンダ、リンリンの受精をやろうとしたがうまく行っていない
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日本にパンダが贈られたのは1982年を最後に途絶えている
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「日中の政治的な緊張関係が続き、中国との交渉は期待できない」と心配する声もある。尖閣諸島や沖ノ鳥島をめぐる領有権、小泉首相の靖国神社参拝問題などが影を落としている。
こうやって朝日新聞は日常的にネタを探しては靖国参拝を攻撃しているのだ。凄まじい洗脳工作と言えよう。
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