まじかるカナン・第6話
種の勘定が合わないと思ったらあれはクローンだそうだ。
ク、クローン? 種をクローンで作るのか。元の細胞から発生させて1個体のクローンと言うのは行われているがいきなり元の細胞から種か? まさかクローンをコピーと間違ってないよね。
妙子先生が小動物(那津樹)の事を気にかける場面があるが、先日OVAの方を見てしまったので意味深な連想をしてしまって困るw
さて、種人間が出現したロボット格闘コンテストの会場だが、そこに足を踏み入れたちはやが見たのは累々と横たわる人々。
「一体、これは・・・」
そりゃ驚くわね。あんな深夜に警備員のみならず沢山の人間が倒れてるのだから。みんな徹夜で準備していたのだろうか。大変だな。
ちはやの魔法がちっとも効かない今回の種人間なのだが、暴れたりするたびにちはやのセリフが「・・・やめなさい!」「・・・しなさい!」と言う命令口調が繰り返されて、とっても聞き苦しい。挙げ句の果てにさっきまで何回やっても効かなかった魔法がいきなり効くし。
脚本家、もうちょっと頭使ってくれ。
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