AIR・第8話
翼があっても飛べないのに話の方は㌧㌦。
こうして3人が逃避行をしている姿を見ていると
まるで別のアニメが始まって前のナージャアニメは黒歴史としてことさらに忘れ去られようとしているみたいだな
まあ、なんて典雅な比喩でしょう!
元の時間軸から離れて話を進めるのもいいんだが、天上天下の過去編みたいな状態にはならない様に。一体この翼人の話が現代編とどう繋がって行くものやら。
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