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スターシップ・オペレーターズ・SE:03(第3話)

よく分からない王国の軍幹部が登場。これまで2回1対1の対決をしてきたのはアマテラスが守るべき国民を持たない船だから、多数の艦船で責めても逃げるだけだろうと予測したからなのだそうだ。いや、予測でなく、まずは多対1の戦いを挑めって。と言うか、逃げられるにしてもそれを逆手にとって誘い込むとかの作戦を立てろ。

で、けなされた報道官が今回の搦め手の作戦を立案。

前回の戦闘で戦死者が出たアマテラスの内部崩壊を誘う作戦。若菜サンリの父、若菜レアメタル社長を引っ張り出し、若菜サンリ説得にかこつけて今なら首謀者の極悪5人組w(神崎キスカ・桐生タカイ・三上シント・間宮リオ・香月シノン)を除いた一般兵は罪を問わないと言う説得を流し、「反乱」からの離脱を起こさせようとする。


そんな艦内の動揺を誘う作戦はあろうことか名指しされたサンリの独占告白生中継で頓挫させられる。


まあ、作戦立案者の報道官様、ご愁傷様としか言えないわねw

ところでシノンが最後にぼそっと「いいなぁ」とか言っていたが、やっぱりうらやましいのか。

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