スターシップ・オペレーターズ・SE:02(第2話)
この反乱行為はやはり仕掛け人が居たのか。いきなり神崎キスカが思いつくにしてはおかしい話だとは思ったが。そこへ間宮前総理を迎え入れて嘘でも亡命政府の体を成す。しかし、よくもまあアマテラスに乗り込めたものだ。普通拿捕されるだろうに。
そこへ王国の戦闘艦トラファルガーから挑戦状がw
一騎打ちだそうだ。
普通の軍ならんな事はしねーよw
と言う事で、これも仕掛けられた一騎打ちだったのだろうか。しかし、敵艦の破壊時に乗員の脱出は確認されなかったし、何よりもアマテラスには3人の戦死者が出たのだ(死亡フラグがバリバリに立っていた)。これが戦闘を行う船の現実だ。
能登若菜サンリが若菜レアメタルのお嬢様なのだそうだが、こう言うのを筆頭に母国に家族を残して亡命政府をするのはかなり難儀だと思う。それがひょっとして次回の「コール・フロム・ホーム」と言うタイトルに繋がる内容になるのだろうか。
ところで、何故OPとアイキャッチとEDが16:9で、本編が4:3よ!ひょっとしてオリジナルソースは16:9なのか?DVDでは16:9でお届けしますなのか?BS-Jでは4:3だしなあ。
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