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まほらば・第1話

絵は綺麗。でも話はちょっとたるい。テンポが遅いと言うか、強弱の強が弱いと言うか。管理人さんの秘密が第1話の一番の見せ所かもしれないが、ショックで性格が変わると言うのはそれほど意外な展開でもないのでやはり弱い。果たしてこの裏性格をどこまで生かせるかが今後の話のポイントになるだろう(原作はとうのむかしに突き進んでるのだろうが)。

梢の中の人が新井里美で、私には先月までのぴちぴちピッチのココたんの印象が強いのだが、この人のやるキャラは総じて力強いキャラが多い。だからなんで梢にと思ったら(今回の話は途中まで「ココたんが抑えて喋ってるよ」と不気味で仕方なかったw)、変身後のキャラを生かす為だったのか。

ストーリー的にはもうちょっとインパクトが欲しいところだ。絵は気に入ったので。


ところで、この舞台となっている鳴滝荘だが、日本の集合住宅としては珍しい中庭に各部屋の入り口がある作りになっている。都心(とおぼしき場所)のビルの谷間に外から背を向けて中庭に対峙する部屋の作りによって樹木などのある空間が生かせる面白い舞台だ。ただ、あれだけビルに囲まれては幾らなんでも陽があれだけ射し込む事はないと思うが、そこはまあ目を瞑ろう。

こう言う作りの集合住宅と言えば真っ先に思いつくのが中国の土楼住居だ。
規模も材質も全然違うが中庭に向いた住宅構造が共通する。
と言う事で、あの鳴滝荘の構造に興味があるのだが、設定資料はないものだろうか。ぐぐってみたら、鳴滝荘の構造を解析してみたページがあった(まほらばさ~ち内)。しかし、これだと管理人室と7号室は窓無しの部屋になってしまう。ビルの谷間の土地なので、採光には窓はあまり役には立たないが、無いと通風面で困るだろうに。

隆士は6畳一間の部屋を見て「ひとりで住むには十分の広さ」と言ってるので、ヲタではないのだろうw

公式HP
http://www.mahoraba.info/

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