うた∽かた・第11話
最後の夏休みの意味が転校を意味しているだろうとは思っていたが、ミラノか。それは確かに今度いつ会えるか分からない別れだ。一夏は皐月達にそれを話していなかったが、彼女達は先生からそれを聞いていた。そして最後の夏休みを満喫する事にしていたのだ。子供の頃の転校は、国内ですら永久の別れみたいなものだからね。
しかし、それだけではない一夏の様子のおかしさを未知留はやはり気づいていて、それに動揺する一夏。そして意図せず海の神を呼び出してしまう。あんな途方もない津波が来たら湘南大停電を遙かに超える大惨事になるのは目に見えていて、それを止めようと波に飲み込まれる一夏。飲み込まれた一夏を助けようとしてルール違反を咎められながら強硬する舞夏。何を言われようと黙って見ていられなかったんだな。
まさかいきなり舞夏を消し去る事はしないとは思ったが、すっかり生気が無くなっている。そして、一夏もあの蝉の死体を見て倒れ込んでしまう。
残された神はあと一つ。その一つを発動した時にはもう舞夏は一夏を庇うことは出来ない。一夏は最後を乗り越えられるのか。一応前の「試し」の対象だった誓唯と、その付添の繒委はこうして暮らして行けている様だが。
最後が近づいて話のまとめに入ると楽しめる場面が無いかと思ったら、今回はプールの話でそれなりの配慮か?w
Bei diesem Eintrag wurden Kommentare geschlossen.


Kommentare