舞-HiME・第13話
なんか祭の多い学園だなあw
と言う訳で、今回はたまゆら祭。学園ではなく、風華神社のだけどね。
舞衣は黎人と、祐一は詩帆と祭に出かける事になる。舞衣には命もくっついて行くのだが千絵とあおいの策略で二人から離される。って、命は一体どうやって最初のたこ焼きを見つけたんだw あんなかげにあって普通は視野に入らないたこ焼きを何故見つけられる。何故躊躇無く食べられる。
詩帆の方もやる気まんまんだ(何を?)今日はパパとママも居ないのだそうだ。だからがんばるのだそうだ(何を?)
だが運命の悪戯か、両カップルが良いところまで行った所で、見てる方がこりゃぜったいここで邪魔が入るなと思った所で、両方とも寸止めになるのだ。それにしたって、祐一、「ときはーーー!」はないだろ。詩帆が見ていて可哀相だ。
4人乱れての修羅場になるやと思いきや、アリッサ・シアーズによるバベルの光エクリプスワン・アルテミスが釣り橋を粉砕。それどころではなくなった。黄金艦隊って何よ。どう見ても空母らしきものがいるし。空母持てる財力たら大変なんだが。
まあ、シアーズ財団はこんなビル持ってる事だし、金はあるか
シアーズ財団本社ビル・・・・嘘w
それはさておき、あかね・・・・・゚・(ノД`)・゚・
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