ローゼンメイデン・第8話
蒼星石のマスターは蒼星石を亡くなった(?)息子と思いこんでいるおじいさんか。おばあさんの方は寝たきりだし。どうやらその心を探し求めている様だが。翠星石はそんな所から逃げ出してきたのか。
契約はしていないとは言え、居心地の良いジュンの所へ蒼星石を連れて行こうとする翠星石。照れる場面が可愛い。だがそれを蒼星石が拒否した事で双子の間で悲しい戦いが。結局、翠星石は蒼星石を連れて行くのを断念するのだが、その隙をついて水銀燈がおじいさんに何やら吹き込む。
「お前がもっとかっこよくて、甲斐性があって、そうしたら蒼星石だってあんな老いぼれを選ばないのですぅ!」
そうじゃないのは分かっているだろ、翠星石。
かー。今回は時間が短く感じたし、来週まで待ちきれないよ。
蒼星石も老夫妻も心配だ。
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