魔法少女リリカルなのは・第8話
やはり世界観ぶちこわしだな>アースラ
レイジングハートがメカっぽいのは新鮮だったが、このアースラはだめだ。艦内で着てる制服もダメだ。新鮮味を与えないばかりか、魔法少女の世界に馴染んでいない。話の構成に時空管理局を持ってくるにしてももうちょっとデザインを何とか出来なかったものか。
それはともかく、逃げたフェイトに対してなのは達はこのアースラに呼ばれて何故ジュエルシードを集めているのかなどの話をする事になる。その過程でユーノが人間の男の子と言うのがなのはに発覚するのだが、いや、見てる方もなのは知らなかったっけ?と言う認識だった。そこまでやったのなら、「ユーノ君の前で着替えしちゃった!」とか「一緒にお風呂に入っちゃった!」とか言わせんかいw(あとの話で来る?)
結局時空管理局とユーノの話がついて、ジュエルシード集めはこれまで通りなのはが主導でやって行く事になったのだが、本当にそれでいいのか、リンディ・ハラオウン艦長。年端もいかぬ民間人に任せるなど危険な行為をさせてそれでいいのか、艦長。
まあ、これで組織の後ろ盾が出来たなのはに対して、見るも痛々しいのがフェイトの方だ。
必死の思いでジュエルシード集めをするフェイトと彼女と話をしたいなのはの辛い戦いがこのあと展開されるのだろうか。
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