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KURAU Phantom Memory・第18話

GPO上層部の指示に疑問を覚えた王警視正は以前クラウを発見した時も報告しなかったが、今回もクラウ達を逃がす。おまけにアヤカの父親の暗殺にも疑問を抱いていたのだ。

それにしてもKURAUだけ責める訳ではないが、このアヤカに王が話を語った最初の場面で口だけ動かして視聴者に何事かと言うのを想像させる演出があるが、これがここ半年あまりの間に何度も何度も見てるのだ。たしか月は東に日は西にでもあったかと思う。各々が独立して起こしている事象かもしれないが、ちょっと使われすぎだ。最近見過ぎて、もうむこう2年は使って欲しくない演出だ。

さて現長官の暗部に迫りすぎた王警視正は更迭され姿が見えなくなる。そして王の調査したリナサピエンに関する情報がアヤカの元に送られて来るのだ。一家惨殺の(多分)真実を告げられて動揺するアヤカはその資料でますます混迷してクラウを頼る。

クラウ、リナクスと人間の為にまた苦難の道を歩む事になるのだなあ。

ところで、今回クラウとクリスマスを捕らえた王は何と理由を付けてクラウを解放したのだろう。

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