げんしけん・第3話
斑目うっとうしいよ斑目
国際展示場駅で降りてテンションの高まる斑目だが、うるさい、うっとうしい。一緒に並んでいたら少しは声のトーンを下げろ馬鹿者とか言いたくなるヤツだ。が、テンション高まりすぎて、負傷退場。お気の毒様。
ひとまわりしたあと、笹原完士はひとりではじめてのお買い物。
いきなり買いあさってる。会長本ならあれもこれもだそうだ。まあ、そんな感じの時期ってあるよね。確かに(トホイメ。
会場のアナウンスがメチャリアル。あの独特の抑揚が本物すぎ。
ついでに「探し物はなんですか」をやってくれれば大笑いだったのだが。
帰りも行列って言っても、りんかい線が大崎直通になってから全然楽になったぞ。昔は帰りのバスを待つ行列で見る日暮れに夏の終わりをつくづく感じたものだったが。
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