うた∽かた・第4話
今回の犠牲者(?)は智子。
あのまま放置していたら死んでいたのか? 一夏が「まじめで」助かったってそんな程度にしか思っていないのか、智子。そんな所が中学生なのか。と言うか、最近の中学生って「男の子の所に泊まって来ちゃうんじゃない?」なのか('A`)
一夏、この夏休みで次から次へと言いたくもない嘘をつかざるをえない羽目に陥らされてる。もっとも「試し」のせいでそれを引き起こしている張本人がいるのだが。でも今までよい子で育ってきた一夏には辛いなあ。
そしてそれがせいいっぱいで気づかなかった舞夏の心の涙って何だ?
学校から出発するバスのを見送る家族の中に、ふかぶかとお辞儀をしている黒めがねがいるのだが、あれは蛍子の関係者なのかw
今回が水の神とすると、前回のは?
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